お金くれる人だと期待してた人から断られた時。
お金くれない人だと思ってた人からお金もらえた時。
この落差ってどっちが大きいと思う?
俺、お金くれない人だと思ってた人からお金をもらえた時の方が、喜びという意味でかなり大きいと思うんだよね。
お金くれる人って、割と気分屋だろ。
機嫌のいい時はお金くれるけど、タイミングが合わなかったり、向こうの機嫌が悪かったりすると、お金くれないじゃん。
向こうのタイミングに上手に合わせることができれば、お金もらえるけどさ。
まぁ、家庭内の話だから、そんな深刻なことじゃないけど。
お金くれる人だと期待してた人→父親。
お金くれない人だと思ってた人→母親。
お金くれる人
一人暮らししたかったから、お金出してもらいたかったんだよね。
引っ越し費用だけでも親から出してもらえればありがたい、と思って親に頼んだら、お金くれる人だと思ってた父親がまさかのNG。
母親に言っても無理だろうなと思ったらOK出た。
「お父さん、反対してるんだけど」って相談したら「あー、大丈夫、ママに任せておいて!」ってしばらく待ってたら、父親から「引っ越し費用、出してやる」って言われた。
どんな魔法使った?って母親に聞いたら「妻にしか使えない魔法がある」らしいよ。
もともと母親は「男は一人暮らしの経験がないと、結婚してから困る」という持論を持っていたんだよね。
それで、一人暮らしには賛成だったらしい。
父親の方は、多分・・・俺が一人暮らしすると寂しかったんだと思う(笑)
「引っ越し代出すけど、ちゃんと月に一回は顔出せよ」って言われた。
三十路のパパ活
後ろ盾
カテゴリー: 相性
お金欲しい掲示板に安易に飛びついてしまうのは、本当に危険なことだと思いました。
生活が大変だから助けて欲しい。
ただ、そんな気持ちだけだったのです。
不景気に、新型コロナがプラスされてしまって、国民の多くが貧困に喘ぐようになっています。
私も、その1人でした。
就任を何とかしなければならない。
そんな強い気持ちを持っていた時、お金欲しい掲示板を見つけてしまいました。
お金に困っていると、そこはキラキラ輝く桃源郷に見えてしまいます。
個人融資が出来るとか、無償支援が出来るとか、そんな投稿まであるからです。
助けてもらえるかもしれません。
そういう気持ちを強めるのは、当たり前の状態でした。
お金欲しい掲示板に新型ヤミ金がいるなんて、想像すらしていなかったんです。
融資出来るという人に連絡を入れてみると、お金はすぐ貸し出すことが出来ると言われます。
しかし、利息に驚きを感じます。
確実に法外でした。
もちろん貸し出すに当たり、個人の情報も必要になる。
お金助けて掲示板
それを相手に渡さなければいけなかったのです。
そんな危険な真似出来るわけありません。
お金に困っているからといって、返済できないような利息を付けられて借りるなんて無理なのです。
その後も、利用をしてみたのですが、同じようなパターンのメールが到着するばかりでした。
同じようなタイプの掲示板でも、みな同様の結果でした。
無料掲示板なんて、とても信用出来る場所ではありませんでした。
現在は、どうしているか?
舞台を出会い系アプリに移しています。
こちらで、食事パパ探しに没頭しています。
実は、1人目の食事パパを発見。
都度払い2万円で、定期デートを満喫中です。
効率よく稼げるし、美味しい料理も食べれるし、2人目のパパを探している最中です。
現金無償支援者
お金あげます掲示板
コロナが流行り出した頃、私はまだセフレ募集なんかをのんきに楽しんでいたのだが・・・一度だけ、相手の男が咳してたことがあってねー。
周りにコロナの人いなかったし、あんまり警戒してなかったんだけど、そのちょっと前にキャバクラでクラスター!みたいなニュースがあったんで、もしかしたら夜の街で感染してる人なのかも?!ってちょっと怖くなったんだ。
咳しながら、その男「ヤベエな・・・コロナかな」って言いながら笑ってたけど。
「匂いするならコロナじゃないと思うよ」って言ったら「タバコの味するからまだ大丈夫だな」って笑ってた。
ツイッターのセフレ募集女性は援デリ
夜の町で遊び、セフレ募集なんかをしつつも、やっぱりコロナには警戒するんだ・・・ってちょっと意外だった。
ああいう人たちって自分も含めて、コロナってあんまり意識してないのかと思ってた。
自分にはかからない、とかじゃなくて、自分がかかっても別に大したことにはならないだろう、みたいなね。
重症化する人なんて何人かに1人でしょ?それも年寄りとか持病がある人とか。
一人暮らしで、年齢もそこまで歳じゃなければ、気にする必要なんてなくない?
コロナ初期はすぐに終息すると思ってたから、自分も含めて、夜の街で遊んだり、セフレ募集するような人間にとっては、脅威じゃなかったんだよ。
まさかこんなに長期化するとはねー。
そして、コロナのせいで自分の生活スタイルまで乱されるとは思ってなかったよ。
私もその後、五月くらいからかなぁ。さすがにセフレ募集は止めた。
実際会うよりリモートの方がラクだということも分かったし(笑)
セフレが欲しい
セフレの作り方
お金
全て俺の勘違いでした。
飲食店で社員として働いています。アルバイトは学生が多く、仕事も突然休みを取られたりして少し大変です。しかし、その中でも中森ユメさんは学生でもしっかりしていて、シフトの変更があった時は自分で代わりの人を探してくれるので助かっています。そんな彼女はバレンタインや、私の誕生日に手作りのお菓子をプレゼントしてくれるので私に気があるのかなと思ってしまいます。周りの社員からもバイトの人に手を出したらダメだぞと言われながら、中森さんはお前に絶対気があるよ。お前も彼女いないしデートでも誘ってみたら絶対付き合ってくれそう。と、言ってくれます。そんなこともあって私は中森さんのことを気になってきました。そして職場の人何人かで夜、親睦会をやりました。その時に私の隣には中森さんが来てくれました。嬉しかった。そして、中森さんに何が好きかなど色々質問をして今度中森さんの好きな美味しいお店に行ってみるかと誘ってみると行くと言ってくれてデート成功しました。
デートは楽しかった。手とか中森さんから繋いでくれてもう、告白したら付き合えると思いデートの帰り道で告白しました。すると「冗談でしょう。それよりもデートしたからお金ください。あなたとデートしたらお小遣いもらえるって聞いて今日デートしたんだからお金ください。」なんの冗談かと思いましたが、彼女は本気でした。話を聞くとバイトの仲間に私がお金をたくさん持っているからデートしたらお小遣いをもらえると言うデマが広がったみたいです。中森さんは俺に対して気があると思っていたのに勘違いして恥ずかしいです。
タダマン
妊娠