性欲の方は結構強い私。
それなのに、保育士という職業だから、出会いがなく困っていました。
ハッキリ言えば欲求不満。
クンニされることばっかり想像しちゃって。
男の人に舐められたの、随分前のことです。
また、いっぱいオマンコを舐めて欲しい。
私だけの舐め犬が欲しい。
この妄想、ヤバイぐらいになっちゃってて、いつの間にか出会い系アプリに登録。
舐め犬募集に乗り出してしまっていました。
正直言えば、怖い部分もありました。
知らない人と知り合うんですから。
それでも、不満な私の気持ちは、私を行動に走らせました。
掲示板に舐め犬募集の投稿をしてしまいました。
舐め犬募集
年齢がまだ25歳ということもあるのか、男性からのウケは良かったようです。
連絡がやって来るのです。
オマンコをいっぱい舐めたいなんて言われちゃって、ドキドキしてしまいました。
一番紳士的だったのが、30歳の男性。
ガツガツしたメールの内容ではなかったためやりとりもスムーズでした。
いつしかLINE交換し、通話も楽しむようになりました。
「舐め犬募集するんだから、クンニが大好きなんでしょ」
「はい・・前彼にされたのが忘れられなくて・・」
「オマンコをクンニされると、凄くいいんだ」
「・・う・・ん・・」
優しく、それでいて、琴線に触れるような喋り方で、私の心を刺激してきました。
約1ヶ月のやりとりの後、エッチする約束で会いました。
舐め犬募集の趣旨をしっかり理解してくれる男性。
シャワーの後、足を広げさせ、オマンコに顔を近づけてくれました。
「とても美味しい保育士さんのオマンコだね」
言いつつ、音を出しながら、舐めまくってくるのです。
それが卑猥すぎで、私の心は乱れ続けてしまいました。
いつしか大きなイチモツが、私の中で暴れていました。
久しぶりのクンニ、久しぶりの挿入に、狂ったように声を出し続けてしまっていました。
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